現代日本では、高血圧症に困っている人が非常に多いです。
症状が顕在化しないために、事の重大さに気付かず、放置していると、脳梗塞や心筋梗塞などといった重篤な疾病を引き起こしかねません。
サイレントキラーと呼ばれる所以です。
そういった意味では十分に警戒すべき症状なのです。
血圧を測る様子 そんな高血圧症には、実に多くの治療薬が世に出ています。
数多の高血圧治療薬の中でも、ノルバスクの名はグローバルな規模で広く知られています。
メカニズムとしては、心臓や身体の血管を広げて血の流れを良くする効果が抜群です。
さらに特筆すべきは、安全性が高いということです。
服用を始めてからゆっくりと効果をあらわしてくる性質があり、効き目が穏やかな側面がありますので、それだけ、副作用も少なく、安心して飲めるのです。
心配すべき副作用はほとんどありませんが、もし、服用後、胸に痛みが出てきたり、脈が異常に遅くなるときは、すぐに医師に相談するのが賢明な対応です。
妊娠中は基本的には服用は好ましくありませんが、さほど危険性が高いわけではありません。
どうしても血圧が下がらない場合は、医師の判断によってノルバスクを処方する可能性はあります。
ノルバスクの成分名はアムロジピンで、服用して約6時間で血中濃度が最も高くなり、さらに、半減期が36時間ほどと、非常に長い点も特徴的です。
効果が持続しますので、1日1回だけの服用で済みますから、管理がやりやすいです。
そのような背景から、高血圧症治療においては、医師が最初にノルバスクを処方するケースが多いです。
高血圧の治療薬としてはもちろん、狭心症治療においても有効な結果が得られています。
ノルバスクの効果への期待はもちろん、その安全性の高さから、今後も高い評価を得ていくことでしょう。